システムのお悩み、困ったを抱えているユーザ企業様へ
『 ユーザ企業が行うべき7つのステップ(PDF版)』 を無料進呈いたします。
下記よりお申込みください。
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- コンピュータの事はよく判らず、システム導入のために何をしたら良いのかわからない。
- システムの導入をどの会社に頼んだらよいのかわからない。
- 納期通りにシステムが出来上がらず、いつになったら導入されるのかわからない。
- 当初の予算を大幅にオーバーしてしまい、いったいいくら掛かるかわからない。
実は、上記の様な事態を引き起こしている原因として、システム化に対する発注側企業の検討不足・調整不足と言わざるを得ない事が多いのです。
『上手くやってくれるベンダー』に当たれば儲けもの。上手くやってくれます。
しかし、大半のベンダーは『お客様から言われたこと』をシステム化しようとしますから、ベンダー依存症では上手くいく訳がありませんし、ベンダー自身の都合も大きく影響します。
基本は、ベンダー依存型ではなく自社主導型によりプロジェクトを推進する事です。
その為には、経営戦略に基づいたシステム化戦略を企画・立案し、その計画に基づきシステム化を推進することです。システム調達の適正化と言えるでしょう。
やっぱり難しそうだ! と思われた方。
詳細を理解するにはコンピュータ的な視点での知識も必要となりますが、そこが大きな勘違いなのです。
貴方はシステム調達に関する概念を把握しておき、業務的な視点で何をしたいかを検討すれば良いのです。
結果として、ベンダーも貴方の会社の業務内容や想いをしっかりと共有でき、成功への一歩へと繋がるのです。
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資料は、下記の構成となっております。
Step 1 現状の把握
Step 1-1 プロジェクトの編成
Step 1-2 経営環境を明確に
Step 1-3 事業構成を明確に
Step 1-4 経営管理方法を明確に
Step 1-5 組織構成を明確に
Step 1-6 業務構成を明確に
Step 1-7 業務フローを作成
Step 1-8 システム構成図を作成
Step 1-9 問題・課題および対策を明確に
Step 2 システム化対象範囲の明確化
Step 2-1 システム化の方針を明確に
Step 2-2 システム化の範囲を明確に
Step 3 理想的なシステムの明確化
Step 3-1 理想的な業務のあり方を明確に
Step 3-2 理想的な全体システム構成を作成
Step 3-3 提案依頼書(RFP)を作成
Step 3-4 システム化概算予算の立案
Step 4 発注先の選定
Step 4-1 提案依頼書の説明会を実施
Step 4-2 提案書の評価ポイント
Step 4-3 見積額の評価ポイント
Step 4-4 契約のポイント
Step 5 構築・導入段階
Step 6 納品物の受け入れ
Step 7 社内教育